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Lean手法による
業務改革コンサルティング

トヨタ生産方式をルーツに持ち、欧米ビジネスの中で広範囲に業務適用できるように進化した「Lean手法」を駆使することで、あたかも清流の如くムダの無いプロセスの流れに変えることで、Dx等ドラスティックな業務変革を実現し、大きなパフォーマンス向上に貢献致します

こんな悩みはありませんか?

  • いつも忙しくて人手が足りず従業員が疲弊している
  • 日々多くの問題に追われモグラ叩きに終始している
  • 業務効率を上げたいが方法が分からない
  • 業務プロセスが古くて長らく硬直化している
  • Dx化に取組みたいが対象プロセスや進め方が分からない
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

その悩み、i.Leanにお任せ下さい

POINT1 豊富な経験 (Profile)

精密機器の製造工程へトヨタ生産方式を適用することに端を発し、事業企画部門での経験を基に欧州での新事業立ち上げやERPシステム導入など、20年にわたり業務プロセスの改善に取組んできました。その後、外資の医療機器会社でLeanを学んで"Expert"の資格を取得し、開発・SCMに加えて営業などコマーシャル部門へのLean適用を推進するなど、End to Endでの幅広い領域で業務改革を約15年経験しました

またこの間並行して、顧客である医療機関の業務プロセスにもLeanをコンサルテーションし、業務効率を向上させて新しいソリューションビジネスのモデルを築くことができました

POINT2 徹底した顧客志向でのプロセス分析

Leanの基本的な考え方に、この図で示す「Lean思考の5ステップ」がありますが、「徹底した顧客志向」がその原点になります。あたりまえの事の様に思えるかもしれませんが、日々の業務の中に埋没していると、歯車の様にタスクをこなすことが目的になってしまい、最終的に顧客に届ける価値は何なのか、またどうすれば最大化できるのか、なかなか思いが巡らないものです

Leanでは変革対象となるプロセス全体を俯瞰し、顧客の視点に立って「ムダを排除し価値を最大化する」ことを目指しま。そうすることで、組織の壁を取り払い内向きではない真のKaizenに取り組めるのです

POINT3 体系化されたLeanツール

この図は、Leanの主な8つのツールをシンボル化したものです。ボール状のモザイクになっている7つのツールのうち、核となるのが"Voice of Customer"であり、他の6ツールの拠り所になるものです。また、6S(日本起源の5SにSafetyを加えたもの)は、あたかも台座の様にこのボールを下支えする役割りを担います

この様に、8つのツールは相互に関連しながら機能させますが、個々のツール自身も欧米のビジネスにもまれた歴史的背景から、論理的・機能的で業務変革に向けて実践的に適用できる様に仕立てられています

POINT4 共に歩むx2

改善活動の根付いている職場は多々ありますが、この図では"Daily Management (DM)"を例にとってLean活動と何が異なるのか示しました。KPI (Key Performance Indicator)を見える化し、その達成に向けてチームでPDCA活動を行うのは改善活動の一般的な光景ですが、Leanで大きく異なるのは「そこに上位リーダーの方々が一緒に参加し、その場で意思決定する」という部分です。つまりTop DownとBottom Upを融合させて「共に歩む」というものです

また、Leanのツールを使いこなして各々の立場で役割を担うには、高度なSkill/Know-Howが必要となり一朝一夕には身につきません。その為にi.Leanは一緒にDMに参加し、それがきちんと機能できる様になるまで「共に歩む」ことによって確実に成果に結びつけて参ります

i.Lean(アイ・リーン)とは

"Lean Master"の資格を持つ廣瀬 雅昭が2022年6月より個人事業主として
コンサルテーションを開始し、2023年には独自開発の教育マテリアルにより、
日系大手IT企業の約2,000人のマネジメント層を対象にLean概要の1日研修」と、
約13,000人のスタッフには「1時間のeLearning展開」を行いました。

目下、Leanツールの業務適用により、生産性の向上とリーダーシップの育成を果たす
対象職場の探索を精力的に実施中です。

サポート内容

1.Leanの基礎学習
(ゲームによる実体験含む1日研修)
2.Lean実務適用
(コアツール習得と適用準備・推進)
3.業務プロセスKaizen
(小規模スコープの実務Kaizen)
4.Business Process Transformation
(大規模スコープのプロセス変革)
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ご支援の流れ
例1 - 小規模Kaizen 
(Lean基礎研修 + 実践サポート)

Step.1
お問い合わせ
パートナーシップ確立
Leanについて理解を深めたい、また具体的に業務適用されたい方は、リモート面談にてご相談を承りますので、「お問い合わせ」ボタンを押してコンタクトをお願い致します
Step.2
事前調査 & 利用Leanツール学習
Kaizen準備
現在抱えている問題点を整理し、取り組むべき業務プロセスのスコープを明らかにした上で、その解決に必要となるLeanツールを選択し、アクションプランを策定します。また並行して、適用Leanツールをスコープ対象職場へトレーニング致します
Step.3
対象プロセスへのLean適用サポート
Kaizen実施
問題解決のプロジェクトチームを編成し、定期的に「アクションの進捗管理」と「KPI管理」が実施される中にi.Leanも参加して、確実にアクションが遂行されて目標が達成される様に支援して参ります
Step.1
見出し
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ご支援の流れ
例2 - 大規模な変革 
(業務変革のフルサポート)

Step.1
お問い合わせ
パートナーシップ確立
Leanについて理解を深めたい、また具体的に業務適用されたい方は、リモート面談にてご相談を承りますので、「お問い合わせ」ボタンを押してコンタクトをお願い致します

Step.2
事前調査 & 利用Leanツール学習
Kaizen準備
対象業務のスコープについて、組織横断のプロジェクトチームを編成し、プロセス全体を俯瞰して描くための情報・データを収集した上で、適用するLeanツールを選択し、チームメンバーへトレーニング致します
Step.3
プロセスマッピングと問題の見える化
Kaizen対象の特定
収集した情報・データを基に、Workshop-1を開催し「現状のプロセス」を描き、経営的・戦略的な期待と照らして取組み対象となる問題を特定し、整理・体系化して優先度を客観的に評価できる様にしておきます
Step.4
なりたい姿と施策の立案
Kaizenの方向付けと施策
抽出された問題に対し、Workshop-2を開催し「なりたい姿」のイメージと、それを実現する解決策を立案してアクションプランを策定します
Step.5
施策の実施
Kaizen実施
プロジェクトチームによる、定期的な「アクションの進捗管理」と「KPI管理」が実施される中にi.Leanも参加して、確実にアクションが遂行されて目標が達成される様に支援して参ります
Step.1
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お問い合わせ

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